第1回 杉野印刷コラム
印刷会社って、何を相談できるの?
~意外と知られていない印刷会社の使い方~
第1部|印刷会社は「印刷するだけ」ではありません
「印刷会社って、完成したデータを渡して印刷してもらうところでしょ?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
もちろん印刷は大切な仕事ですが、実はそれだけではありません。
「チラシを作りたいけれど、何から始めればいい?」
「会社案内を新しくしたいけれど、どんな内容がいい?」
そんな、まだ具体的に決まっていない段階でも相談できるのが印刷会社です。
杉野印刷では、お客様の「こんなことをしたい」という思いを一緒に考え、形にするお手伝いをしています。
第2部|何を作ればいいかわからなくても大丈夫
例えば、新しくお店をオープンするとき。
チラシ、名刺、ショップカード、メニュー表、ポスターなど、必要になりそうな印刷物はいろいろあります。
でも、全部を用意する必要があるとは限りません。
「どんなお店なのか」「どんなお客様に来てほしいのか」「どのくらいの予算なのか」
こうしたお話から、本当に必要なものを考えることができます。
印刷物を決める前に、まず目的を決める。
それが、無駄のない印刷物づくりの第一歩です。
第3部|デザインや紙のことを知らなくても大丈夫
「デザインソフトが使えない」
「紙の種類なんて、まったくわからない」
そんな心配もいりません。
例えば紙を選ぶときも、
「高級感を出したい」
「温かみのある雰囲気にしたい」
「できるだけ費用を抑えたい」
といったイメージを伝えるだけで大丈夫です。
紙の種類や厚さ、印刷方法によって、仕上がりの印象や費用は変わります。
専門的なことは印刷会社に相談しながら、一緒に決めていけばいいのです。
第4部|印刷物は「作った後」が大切です
チラシやパンフレットは、きれいに印刷できれば成功でしょうか?
実は、そうとは限りません。
例えば、チラシなら「お店に来てもらうこと」、会社案内なら「会社の魅力を知ってもらうこと」が本来の目的です。
どんなに立派な印刷物でも、伝えたいことがお客様に届かなければ、もったいないですよね。
だからこそ、
「誰に渡すのか」
「何を伝えたいのか」
「見た人にどうしてほしいのか」
を考えることが大切です。
印刷物は、作ることがゴールではなく、使ってこそ価値が生まれるもの。
私たちはそう考えています。
第5部|まずは「こんなことできますか?」から
印刷会社に相談するのは、すべて決まってからでなくても大丈夫です。
「こんなものを作ってみたい」
「何かいい方法はないかな?」
「予算内でできることを知りたい」
そんな気軽な相談から、新しいアイデアが生まれることもあります。
杉野印刷は、単に印刷物を作るだけでなく、お客様の「伝えたい」を一緒に考える会社でありたいと思っています。
印刷のことがわからなくても大丈夫。まずはお気軽にご相談ください。